温泉水比較ガイド

健康の為に飲む水に、温泉水は向いている?

健康の為に飲む水に、温泉水は向いている?

日本は火山国で、昔から温泉が多い国でした。そのために医師が少なく、そして医学が発達していなかった時代には、温泉が療養の場所として大きな役割を持ってきました。今までの歴史の中でも、温泉は怪我や骨折、神経痛、リュウマチ、胃腸炎、糖尿病などに効くといわれてきて、それぞれの温泉がいろいろな効果や効能をうたってきました。さらには癌などの重い病気も、温泉で回復する効果も伝えられていて、科学的にはきちんと証明されてはいませんが、温泉には今までの歴史から言っても人間の健康には良いものということは否定出来ない事実だと思います。

 

温泉療法の効果の原因は、温泉に含まれる天然のミネラル成分が細胞から浸透したり、蒸気からの呼吸によって体の中に取り込まれることです。そして入浴よりも効果の高い方法として、温泉を直接飲む方法があって、直接口から温泉水をとり入れることで、より体内に吸収しやすくする方法です。温泉を飲む健康法はヨーロッパでは一般的で、ヨーロッパには温泉地には立派な飲泉所があって、湯治客はそれを薬代わりに飲んでいます。そして日本でも古くから知られる湯治宿では、新鮮な源泉を飲むことを勧めています。そして飲泉効果を高めるためには温泉水を継続して飲むことが重要で、常飲することで、特には生活習慣病の糖尿病や高血圧や動脈硬化などの改善が期待されます。

 

温泉に含まれる成分は微量なために、医薬品のような即効性はないのですが、継続して飲むことで体の改善にもつながるのです。



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